2012年12月03日

声帯ケナコルト注射を受ける 第2回

 前回の声帯ケナコルト注射術後経過)から約三ヶ月経ったのですが、体感的には変わらず、2回目のケナコルトを受けることにしました。
 その前に検査を受けたのですが、やはり230Hz程度で声の高さは変わっていません。やや掠れているようです。元々声が掠れぎみだったので、ケナコルトのせいなのかはよく分かりません。
 注射そのものは前回と同じです。
 ただ、今回は前回ほど注射直後の苦しさというか、喉の詰まったような感じがありませんでした。
 声帯ケナコルト注射を受けた後は、当日は喋らない方が良く、術後3日くらいは発声を控えるのですが、前回は、控える以前に喉が苦しくイガイガな感じで(風邪で喉が腫れた時のような感じ)声を出す気になりませんでした。
 ところが、今回はその苦しさがグッと少なく、出そうと思えば声が出せます。
 これは注射が良く効いていないのか、一回受けたことで声帯が萎縮し慣れ(?)が出てきたのか、理由はよく分かりません。既に「伸びしろ」がなくなっているのだとしたら残念ですが・・。
 現時点での声の高さは基準にならないので、とりあえずしばらく様子を見てみます。
 三四回受けないと効果が実感できない場合が多いらしいので、結局それくらい受けることになりそうです。
 いずれにせよ、声帯ケナコルト注射は劇的な変化が期待できるものではありません。
 わたしとしても「プラスマイナスゼロならそれでもいい」くらいの気持ちで受けたのですが、本当にプラマイゼロのような状態で、ちょっと笑えてきました。
 まぁ、ダメ元でしばらくやってみます。
posted by female-voice at 07:41| 女声の記録

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